とある京大生の作業ログと日々の雑記

コンピュータサイエンスについて学んだことを可視化したり日々の雑記をまとめてます。

大学生活のひと区切り

こんにちは!めちゃくちゃお久しぶりです!





かれこれ1ヶ月半ぶりくらい?の更新になりますね....






ずっと留学準備やら期末試験、引越し準備とかでバタバタしてて全くパソコンに触る機会がなくてですね....w






とりあえずざざっと近況をまとめると


  • スイス渡航するまで2週間を切りました
  • 本を出版することになりました
  • 京都の家を解約して現在東京にいます

って感じです。





細かく書くともっと色々あるのですけどね.....w





で、昨日(2018/8/4)を以て京都から完全に撤退して少し区切りがついたので、留学に向けての気持ちの整理などの意味を込めて色々書こうと思います。

近況

さっき簡単に色々書きましたが、近況についてもざっと書いていこうかな、と。


スイス渡航まで2週間を切りました


これについては書いてある通りなんですけど、スイスに行くまでもうすでに2週間を切りました。




思い返せば短かったなぁって感じです。




去年の9月末に留学の申請を大学に出して、去年の12月(たしかクリスマス前だったはず)に学内選考を通過、今年の4月に現地の大学から正式なAcceptance letterをもらって、それで6月に現地の住む学生寮が確定、そうしてなんやかんやで今に至るわけです。





こう考えてみるとぼくの留学計画はもう1年前から始まってるわけなんですけど、一つ一つの出来事がまるで昨日のことかのように思い出せます。





こんな時間の流れ方してるから出発までの残り2週間も一瞬なのかなぁって感じがしますね。





さて、そんなこんなでもうすぐスイス渡航というわけなんですけど、フランス語の進捗状況はというとヤバい以外の感情がないです(笑)





なにせ、フランス語のまともな勉強を始めたのが今年の3月頭くらいからなんで、まだフランス語の勉強を始めて半年くらいなんですよね。





一応ある程度のリスニングはできるし言いたいこともある程度は言えるけど、やっぱりぼくらが日本語を話すようなスピード感は出ないんですよ。




まあそこらへんはある程度の慣れが必要なので仕方ない部分もあるかもですけど、とりあえず残り日本にいる時間を有効活用してフランス語の勉強めっちゃやろうと思いますw





本来は情報系の勉強やりたいとこなんですけど、ちょっと今回は状況が状況なだけにフランス語の方が優先度は莫大ですねw




ということでがんばります....!!!



クラウドファンディングで30万円以上の支援をいただきました

今回留学でスイスに行くわけなんですけど、まあ皆さん知っての通り、留学にはめちゃくちゃお金がかかります。




自費だと家計が確実に火の車になるレベルでお金がかかります。




で、それはやばいということで奨学金に応募出して、文部科学省主導の留学プロジェクトである「トビタテ!留学JAPAN」に合格しました。





このトビタテは毎月16万円+留学準備金25万円というとても太っ腹なプロジェクトでめちゃくちゃありがたいんですけど、ただ一つ問題があって、奨学金の振込時期がちょっと遅いんですよね.....w





ぼくがスイスに行くのは8/16なんですけど、奨学金の振込時期が9月の中旬とか下旬らしくて、お金が振り込まれるまで1ヶ月は自費でなんとかしなきゃならないんです。





で、自分の手持ちのお金はというと現地の学生寮の寮費の先払いやら保険、航空券代でもうすっからかんなわけです。






だから1ヶ月分の生活費をなんとかしなきゃいけないんですけど、そこでPolcaというクラウドファンディングサービスに頼りました。






Polcaはクラウドファンディングというよりもフレンドファンディングに近いようなサービスなんですけどね。






クラウドファンディングは支援してくれた人に対しお返しをするんですけど、ぼくは今回「強化学習について100ページくらいにまとめた資料」を提供させてもらいました。





これが案外ウケて、ツイッターのフォロワーのみんながバズらせてくれたおかげでクラウドファンディングでは総額30万円以上を支援していただきました。




本当に感謝です。





そんなこんなでスイス留学での資金不足問題をなんとか解決することができた、というお話です。





これから留学しようと考えるみなさんはお金のことについては重々気をつけてください.....(ぼくはめちゃくちゃ焦りました)





京都を離れて


ぼくの今回の留学計画はスイスに1年交換留学に行ってその後にアメリカのシリコンバレーにて半年くらいインターンをするという感じで、だから帰ってくるのは早く2020年の2月とかになるんですよね。




そんなこんなで、その間ずっと家を借りおくのはお金の関係からちょっと無駄だということで、下宿にあった家具は全て滋賀県にあるおばあちゃんの家に寄せて、部屋については完全に解約してしまうことにしました。





その荷物の運び出し作業がおとといの8/3に終わって、今は京都からは完全撤退しました。




京都という土地


ぼくは京都には2016年の3月30日に引っ越してきたので、かれこれ京都には2年5ヶ月、だいたい2年半住んだことになるわけです(まあ実際のところ東南アジアでフラフラしてたり東京帰ったりしてたんで実質的に2年くらいしか住んでないのかもしれないけど)





まあそれで京都から離れた感想なんですけども、





ようやく京都脱出できた、という安心感




ですね。





ぶっちゃけ、京都という街は結構住みにくいですw





実際、京都は美味しいパン屋さんがたくさんあって、ちょっと行けばのどかな自然に溢れてて確かに素敵な街ではあると思うんですけど、ちょっと住むには適した場所ではないような....w






ぼく自身、東京の方の出身ということで繁華街とか言われると渋谷とか池袋、新宿をイメージするわけですよ。





で、京都における繁華街って言われると祇園四条とかになるわけなんですけど、規模がかなり小さいです。





ということで京都の繁華街にはあまり期待はできませんね.....





まああとぼくがかなり気になったというか嫌だなって思ったポイントは「盆地特有の気候」ですね。






盆地なので、梅雨の時期にはジメジメした空気が溜め込むし、夏には暑い空気が溜まり込んで、冬には冷たい空気が溜め込むわけです。






あと気温の急激な変化ですかね?






あと年間平均気温とかで見ると東京とかそこまで変わらないんですけど、それはあくまで平均で、実際のところは夏はめちゃくちゃ暑いし冬はめちゃくちゃ寒いです。






この前だって京都の最高気温が全国2位になったんですよね....w






ということで、2年半住んで京都に対して抱いた感想が





京都は観光などで遊びにくるところであって住むにはちょっと覚悟が必要





ですね。





これから京大に来ようかなって考えてる人はちょっと考えておいてください。





あ、あと水道水がめちゃくちゃマズイです(これは関東出身の京大生みんな言ってる)






最近になって「大学院をどこにするか」って友達と話すんですけど、ぼくは行きたい研究室云々よりもまず「その土地が住みやすいかどうか」ってところにかなり重きを置いてて、だから大学院はちょっと京都はないかな....って感じです。




京都で過ごした2年半


まあ書いた通り、あまり京都の土地は好きじゃないなぁって思いながら過ごしてたんですけど、それでもそこで過ごした2年半はめちゃくちゃ楽しかったです。





生活圏内の移動が基本的に自転車で完結するので家がみんな近くて、だから簡単に夜中に呼び出してみんなでゲームする、ってのは結構日常で、なかなか大学生らしい日々だったなぁって感じだし、いろんな勉強をのんびりできたのはよかったなぁって思ってます。






京都大学という大学は本当に自由で素敵な大学だと思います(最近はちょっと文部科学省のメスが入ってるのかおかしい方向に向かってるけど)






特にぼくの在籍していた理学部はとりわけ自由の風潮が強い学部で、必修科目が英語と第2外国語の16単位だけだったりと、ホントに好きに大学生活を彩らせる環境ができています。






だからぼくが大学入ってから理学部でありつつもコンピューティングばっかりできた感じがしますねw






これだけ自由に勉強できたのは京大のおかげだし、浪人してまで入った甲斐があるなぁって思います。ホント。




大学生活のひと区切り


大学生って結構長いように感じてたけど、学部は4年間で、ぼくはもうすでに3年生なので(しかも前期が終わっている)半分以上が終わってるわけです。





そうした時間スケールで見た中で、こうやって京都での生活を終えてスイスでの生活へとフェイズを移行するのは、ある種で「大学生活のひと区切り」であるように思えるわけですよ。






日々を過ごしてる中で「大学入ってから一体自分は何を学んだんだろう」ってふと考えることがあるんですけど、実際考えてみれば大学入るころはプログラミング言語も10言語以上扱えなかったし英語もフランス語も読めず、線形代数フーリエ変換統計学も知らなかったしコミュニケーション能力だってもっと低かったような気がします。






そうやって冷静に自分について振り返ってみたら、京都で過ごした2年半で自分は結構成長できてるのではないか、と自信が出てきます。






2年半という時間は短いようでめちゃくちゃ長いし、1年という時間スケールだって結構長いです。






そう考えてみると、これからスイスで過ごす1年は自分にとって大きな成長ポイントになると信じてます。






2020年に留学を終えて帰ってきた時、今こうしてカフェでブログ記事を書きながら留学生活を夢想している自分とはまた違った自分になれてるといいなぁ、って思ったり。





ということでめちゃくちゃぼくこれからがんばりますよ(笑)





応援しててください!





ということでこれからフランス語の勉強を再開しますw (フランス語の勉強の休憩がてらブログ書いてた)





ではでは〜〜〜