とある京大生の作業ログと日々の雑記

コンピュータサイエンスについて学んだことを可視化したり日々の雑記をまとめてます。

pipで入れたPythonのパッケージのアプデしようよ(condaの人はお帰りください)

こんばんは!コミさん(@komi3__ )です!



ぼく普段はMacbook Airを使ってるんですけど、パッケージ管理ソフトとしてHomebrewを使ってるんです。




Homebrewって何?」って人のために一応説明しておくと、例えばC言語コンパイルをするときにgccを使うわけじゃないですか。




他にも、Macbookでターミナルからなんかしらコマンドを叩くとき(gccとかpython、git、treeなど)、そうしたものって元からパソコンの中に入ってるわけじゃなくて外部からのインストールして初めて使えるわけなんですよね。




で、それらのパッケージはそれぞれインストールしたらsetupのためにちょこちょこパス通したりしてめんどくさいわけです。





そこで登場するのがHomebrewです!





gdbという逆アセンブルのためのツールが欲しいな」ってなったとき、以下のコマンド一発で使えるようになります。





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そんなこんなで、とても便利なんです!




ぼくはこのくらいパッケージ入れてあります。





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そんなHomebrewは以下のページからインストールできます↓




brew.sh





で、この記事を書くに至った経緯なんですけど、Homebrewは簡単に全部のパッケージを一括管理していて、パッケージのアップデートなんかもコマンド一発でできるわけです(brew updateとかbrew update)





ところで、Pythonのモジュール管理はみなさん何を使ってるでしょうか?





ぼくはpipを使ってます。




「conda使ってるよ!」って方はお引き取りくださいませ。





今回はpipのお話をします。





Homebrewはパッケージの一括管理をしていて、brew update && brew upgrade で全てアプデできるんですけど、どうやらpipってのはそれがないみたいなんです。




なんでやねん。




普通にその程度の実装はしてありそうなのに.....w





ということで、そんな悩みを叶えるのが、今回紹介するpip-reviewです。





pip-reviewはpip installで入ります。




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あとはターミナルで

pip-review


って叩けば、アプデ可能なPythonのモジュールが全部出てきます。




あとは、

pip-review -a

とするだけで全てのモジュールを自動でアプデしてくれます。



うーん、めっちゃ便利。



しかしこれはpipの怠慢でもある....(モジュール管理ソフトなら一括アプデくらい実装してくれ)




お疲れ様でした。