とある京大生の作業ログと日々の雑記

コンピュータサイエンスについて学んだことを可視化したり日々の雑記をまとめてます。

留学が決まった話

こんばんは!コミさん(@komi3__ )です。


前回の更新からかなり時間が空いてしまいましたね....

前回の更新したのって2週間以上前のような気がする。


サボってたってわけじゃなくて、ホントに忙しくて.....w


なんかこの時期ってちょうど大学の中間とかそこらへんの時期で、レポートがどさどさ出たりで、ホントに課題ラッシュだったんです。


まあいつも通りだったら課題はちゃちゃっと終わらせる性格なんでそんな響かないんですけど、課題以外にかなり大きなことがありまして.....


それが何かというと、まあ掲題の通り、留学が決まったってことなんですよね。


現在はそこらへんの書類とかに追われてます(笑)


今日は一応少しは区切りがついたというか、急ぎのことは片付いたのでとりあえず近況報告みたいなノリで記事を書いていこうかな、と。


レポートとか課題の合間でいろんなこと調べて色々学習してはいるんですけど、いかんせん記事とかにまとめるだけの時間がなくて.....


とにかく、今日は自分語りになります。多分長文になりますw


今日触るだろう内容としては、

・留学について

・最近の取り組み

って感じかな?

(今回は思考整理も兼ねてるのでとても長くなるだろうから、あらかじめアジェンダ整理しとかないと支離滅裂になる)

留学について

まずは留学についてですね。


行き先としては、スイスのスイス連邦工科大学ローザンヌ校です。


留学期間は1年です。


スイス連邦工科大学ローザンヌ校って、画像調べてみたらこんな感じのところらしい。


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めっちゃきれい....!!!


京都の雑多でごちゃごちゃした感じがなくていいですね。


あんまり京大生のぼくがこう言うのアレなんですけど、あんまり京都って土地が好きじゃないんですよね(笑)


まあ京都ってひとくくりしなくとも、少なくともぼくの生活圏内があんまり好きじゃないんです。


とにかく、人が多いところが好きじゃないんですw


そういう意味でも留学はかなり楽しみです(笑)

留学しようと思った理由

留学しようって思い至った理由はまあ色々あるんですけど、大きく分けると

・ひとりで知らないところに行きたかった

・自分自身の可能性を広げるため

・日本に対しての失望

って感じですかね?


ぼくひとりで遠いところに行くのがすごい好きなんですよ。


それで大学入ってからよくひとりで旅行とかしてたんですけど、今年の3月に1ヶ月ひとりでタイに行ってみたんです。


バックパッカーって感じで、リュックひとつでタイの国内をずっと放浪してました。


大してお金も持ってなかったしホントに貧乏旅行だったんですけど、ものすごい楽しかったんですよね(笑)


英語はホントに拙かったんですけど、それでも下手くそな英語でも言いたいことはちゃんと伝わったんです。


それがものすごい嬉しくて、自分自身への自信にもなって。


そしたら海外っていう存在が急にすごい身近な存在に感じるようになったんですよね。


大学入るまで海外なんてほとんど行ったことなかったし、外国人も言葉が伝わらないだけなのに全く別の生物のように思ってたり(笑)


でも、タイに行ってからはそこらへんの偏見みたいなのは全部吹っ飛んじゃって。


そんなこんなで、もっと海外行きたいな〜ってなって、留学したいなぁって思うようになりました!


これが1つ目の理由ですかね。



2つ目の理由の「自分自身の可能性を広げるため」ってのは、まあ文字通りですね(笑)


こういう風に思い至ったっていうか、ものすごいがんばんなきゃなぁって思った出来事が、大学の同期がオーロラの研究チーム作って色々研究活動を始めたことなんですよね。


これが、ホントに決定的な出来事だったんです。


ぼく自身ものすごい負けず嫌いで、なんか大学の同期でここまで活動してるの見て、すごい嫉妬して、同時に自分にすごい失望したんです。


本当ならもっとできるのに。自分はもっと頑張れてもっと結果残せるのに。


ちょうど人工知能の研究業務も一応本格化してきたんですけど、そこまで思わしい感じじゃなくて。


絶望とまではいかなかったけど、自分の無力感をすごい感じました。


それで色々考えて、自分がもっと輝けるためにやれることがあるんじゃないかって色々模索しました。


これがだいたい9月くらいのことですかね?ちょうど留学関係の書類の締め切りがすぐそこまできてました。


ここらへんのこと調べて、そこからの留学準備は超スピードでした。


その日のうちに書類の情報まとめあげて、パスポートの更新をしてIELTSの申し込みをして。


もうここらへんはかなり焦ってたりでぶっちゃけ正気じゃなかったですかね(笑)


研究業務のこともあるから毎日論文に目を通して、パソコンの環境構築に追われたり、勉強もがむしゃらにやりまくって、書類の準備やら校正で大学の窓口やら職場を走り回って。


気がついたら9月10月が終わってました(笑)


まあそんなこんなで、自分自身に絶望したりして、留学に踏み切った次第でもあります。



3つ目の理由の日本への失望は、まあ最近ツイッターとかでよく流れてくる、日本の研究環境の悪さのことを指してます。


あんまりここで長々と語るつもりはないんですけど、色々情報を調べてると、とにかく日本の研究環境の悪さはとんでもないなぁって思ったりします。


あと、ぼく自身がAIの研究業務でいろんな論文に目を通したりしてるんですけど、日本発の AI関係の論文で重要な論文ってほぼゼロなんですよね。


とにかく、日本という国は、とりわけぼくの専門であるIT系(機械学習)において、研究する環境ではないなと判断しました。


日本の機械学習系ではトップの研究集団の理研AIPはというと、もうあんまり機械学習の発展的可能性を模索するわけじゃなくて、既存技術をいかにしてビジネスに活かしていくかって方向に舵を切ってしまっています。


とにかく、もう日本の機械学習業界はオワコンって感じなんですよね。


確かにビジネスへの応用は大事なんですけど、個人的な意見として、ビジネスへの応用って中間層の人間がやるべきなことだと思っています。


そういうことを日本のトップ集団の人がやり始めたのを見て、もうこの国にシンギュラリティを起こせるだけの力はないなと思いました。


一応研究業務に携わる身として、一度最新の集団と差をつけられると、加速度的にその差は広がっていきます。


なぜGoogleの最新論文を出し続けられるか?


それは、最先端に立っているからこそ、"見えている問題が違う"んです。


なんというか、正のフィードバックが起こってるわけです。


そういうことを加味して、機械学習をやるにあたって、もうこれ以上にわざわざ日本で研究する理由はないと思います。


これは機械学習をやっているものとしての視点ですけど、おそらく他の分野の人も同じことを感じているんじゃないですかね?



とにかく、このような理由から留学をしようと思いました。


あんまりポジティブな理由ばかりというわけではないですね(笑)


まあ動機はなんであれ、勉強したいって気持ちでぼくは留学に行きます。


これだけは誰にも批判されるものではないでしょうw

ところでなんでスイス?

これは、ぶっちゃければ特に理由はないです(笑)


とりあえず上記のような背景のもとで留学を考えていて、最新の環境に身を置くことがベストかなぁって思い、候補としてはアメリカとかカナダ、中国、スイス、シンガポールあたりを考えてました。


特に大学ランキングが高いところがいいなぁってのも考えて候補先を絞りました。


で、京大の交換留学先を見てて、IELTSの成績でいけそうなところを見てたら、アメリカとかカナダが候補から消えました(笑)


IELTSの成績が足らなかったんですよねw


で、残りの候補がスイスとかシンガポールで、あんまり暑いとこ嫌だなぁって思ってスイスを選んだって感じです。


留学に対してものすごい熱意あったくせに行き先の決定は割とふわふわだったんですよね(笑)


そんなこんなで留学先はスイスになったわけです。

語学について

語学、ぶっちゃけかなりピンチです(笑)


幸い、一応英語は"最低限は"喋れるんですけど、フランス語とドイツ語に関してはゼロなんですよね。


ぼくの行こうとしてるローザンヌはほとんどフランスなんでフランス語が必要なんですけど、今のところ全く勉強してません....


ちなみに場所としてはこんな感じです。



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いやー語学の勉強してないのまじでまずいですね。


留学スタートが来年9月からとはいえ、流石にまずいです(笑)


なんとかします。マジ。





というような感じで、留学に関してはこんな感じです。


がんばりますので、ぼくの今後の動向にご期待ください(?)



おまけ : 最近取り組み

冒頭に書いた通り、最近は忙しくて何もできてませんw


前回言ってた強化学習の汎化性能についてのことを割とごちゃごちゃやってたんですけど、課題とスケジュールに圧殺されました.....


でも汎化は諦めてなくて、今は物体認識がキーかなって思って、今そこらへんのこと勉強したり調べたりしてます。


成功するといいなぁ。